国分寺市議会 2019-11-28 令和元年 第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 2019-11-28
125: ◯5番(小坂みちよ君) 主催者や出演者のやむを得ない事情などは仕方ありませんが、とにかく国分寺市にある貴重なホールで、利用希望率の倍率が高いので、多くの希望者が利用できるよう願いますが、人気アイドルのチケットをとるときなど、何回か抽選で外れると優先的に当選するようなシステムがあると聞いています。
125: ◯5番(小坂みちよ君) 主催者や出演者のやむを得ない事情などは仕方ありませんが、とにかく国分寺市にある貴重なホールで、利用希望率の倍率が高いので、多くの希望者が利用できるよう願いますが、人気アイドルのチケットをとるときなど、何回か抽選で外れると優先的に当選するようなシステムがあると聞いています。
また、この間の保育利用の希望率の上昇傾向、また、無償化によります利用希望率への影響などにつきましても、ニーズ調査の結果等も総合的に勘案しながら見込んでいくというふうな形で考えてございます。
その際、ご質問の病児保育事業の量の見込みにつきましても見直しをしまして、児童人口に対しまして利用希望率を乗じて算出したものでございます。また、見込みの算出に当たりましては、議員ご指摘のとおり、病児、病後児保育の両方の合計の数として見込んでいるところでございます。
策定に当たりましては、国の通知等に基づく算定方法により、今後実施いたしますニーズ調査の結果等も踏まえ、利用希望率を算出するなどにより算定していく予定で考えているところでございます。
その中で、幼児期の教育・保育の提供体制の部分につきましても就学前人口の推計を再計算し、それをもとに直近の利用希望率等を乗じて、平成30年度、平成31年度の量の見込みを年齢区分ごとに算出させていただいたところでございます。
現在の渋谷区において保育対象人数に対する保育園の充足率と、渋谷区が考える保育園利用希望率に対する保育園整備目標数を伺います。 次に、「要支援家庭ショートステイ事業」について伺います。 三十年度当初予算案に新規事業として、保護者の養育に課題がある家庭の子どもに対して短期間の預かりを行う「要支援家庭ショートステイ事業」予算が四百九十五万円計上されております。
現在の渋谷区において保育対象人数に対する保育園の充足率と、渋谷区が考える保育園利用希望率に対する保育園整備目標数を伺います。 次に、「要支援家庭ショートステイ事業」について伺います。 三十年度当初予算案に新規事業として、保護者の養育に課題がある家庭の子どもに対して短期間の預かりを行う「要支援家庭ショートステイ事業」予算が四百九十五万円計上されております。
663 ◯ 子ども福祉担当部長(石井正幸君) 当初計画との乖離の要因につきましては、推計以上に児童人口がふえたことや、保育所等の利用希望率が計画策定時のニーズ調査の結果以上に伸びたことが挙げられます。
また、施設の利用希望率の状況としましては、国の「市町村子ども・子育て支援事業計画等に関する中間年の見直しのための考え方(作業の手引き)」において、保育施設の整備の進捗による潜在需要の喚起、女性就業率の上昇傾向に留意する考え方が示されている中、本市におきましても、子ども・子育て支援新制度の施行以降、上昇傾向にあります。
ただ一方で、若干のぶれも生じてきていまして、平成27年度実績で言いますと、1、2歳児の保育の利用希望率というのでしょうか、それが48.6%で計画上は立っていましたが、結果としては48.9%。コンマ3%上ぶれしている。このコンマ3%、小さい数字かと思いきや、実は人数ベースにすると、25人なのです。
104 ◯子育て支援課長(高橋正恵) 今回、昨年度に策定を終えましたのびゆくこどもプラン小金井では、子ども・子育て支援事業計画を内容に含むものとなっておりまして、この計画の中では、今後5年間の児童人口の見込みと、それから、平成26年に行ったニーズ調査に基づくサービスの利用希望率を掛け合わせて、サービス提供の目標値を定めております。
(2)施設利用需要数についてでございますが、施設の利用見込み者数として、区内ゼロ歳から5歳児人口から保育園入園児数を引き、母親数を加え、そこに子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査での児童館利用希望率や利用希望回数、また、これまでの実績から父親の参加率であったり、あいキッズ全校実施後の小学生の児童館利用者数などの推計をあわせて、児童館全体で1日の利用者数を3,221人と算出したところでございます。
同様の質問をしていますが、低・中学年の1年生から4年生までの時期は、ふっさっ子の広場が47.4%、学童クラブが30.6%で、就学前の5歳の子供のアンケートの利用希望率よりも低くなっています。これから小学校に上がる前の段階の保護者の方が回答されている結果と、実際に今小学校に行っている方で利用したいと回答されている結果に違いがあるということになります。
同様の質問をしていますが、低・中学年の1年生から4年生までの時期はふっさっ子広場が47.4%、学童クラブが30.6%で、就学前の5歳の子供のアンケートの利用希望率よりも低くなっております。これから小学校に上がる前の段階の保護者の方が回答されている結果と、実際に今小学校に行っている方で利用したいと回答されている結果に違いがあるということになります。
こちらの数字を見ていただくと、低学年、中学年の1年生から4年生までの時期は、ふっさっ子の広場が47.4%、学童クラブが30.6%で、就学前の5歳の子供のアンケートの利用希望率より低くなっております。これから小学校に上がる前の段階の保護者の方が回答されている結果と、実際に今現在小学校に行っている方で利用したいと回答されている結果に違いがあるということになります。
児童館利用希望率も74.4%という、裏を返せばどの児童館も大変高いニーズがある中で、38館あるものを18地区センター中心にプラスアルファでということであれば、本当に1館減らすというのは大変なことなんだなというように私は改めて感じるわけなんですけれども。 そこで、在宅乳幼児親子への支援ということですね。
利用希望率がさらに多くて54.7%あったんです。だけども、利用率が3.6%しかないんです。これをどのようにとらえておりますでしょうか。そしてまた、この低い利用率は、利用要件が厳しいためと考えられませんでしょうか。 さらに言えば、例えば、平塚市とか市川市といった自治体は、この緊急一時保育を育児疲れの解消とかリフレッシュのためにも利用することができます。
(1)の供給量見込みと平成10年度に実施された高齢者実態調査における要介護度別の各サービスに対する利用希望率をもとに、介護給付費や保険料算出のために、主な居宅サービスの供給率を求めると以下のようであります。
まず、基本的な、御質問の中の基盤整備率というものでございますが、介護保険事業計画の中に位置づけがあるもので、この計算は同じく事業計画で定めたサービスごとの利用希望率に供給率を掛けた結果として算出され、計画上、12年度目標数値は、4サービスの平均で37.59 %でございます。
655人の方に週4時間、52週提供して、利用希望率という利用意向が43.8%でしたので、それを出しますと5万 9,000時間というふうになります。なお、実態上、先ほど申し上げましたように、すべてがこれを利用するという形ではないと思いますので、シルバー人材センターから派遣されている方々も対象とするということでございます。